4020グラムで生まれてきた娘も、もうすぐ3才。
誕生日当日は平日なので、土日祝が重なる3連休に仙台からじいじとばあばが上京。
東京駅まで軽やかにセレナでドライブ。
10時に東京駅のKITTEの前で待ち合わせだったので、9時55分には着くように行ったってのに、8時30分には到着してKITTEの中の喫茶店でモーニングをしたり、ブラブラと散歩をしていた両親。
じいじなんて70を超えてるはずなのに、元気だな。
誕生日当日は平日なので、土日祝が重なる3連休に仙台からじいじとばあばが上京。
東京駅まで軽やかにセレナでドライブ。
10時に東京駅のKITTEの前で待ち合わせだったので、9時55分には着くように行ったってのに、8時30分には到着してKITTEの中の喫茶店でモーニングをしたり、ブラブラと散歩をしていた両親。
じいじなんて70を超えてるはずなのに、元気だな。
1歳の誕生日は目黒雅叙園の渡風亭、2歳の誕生日はディズニーランド。
3歳の誕生日はどうしようか悩んだけど、せっかく下町に住んでるので東京の下町っぽい誕生日にする事に。
誕生日会は夕方からなので、東京駅から地元に戻って、まずはお墓参り。
ママのおばあちゃんとおじいちゃんが眠るお墓が自宅の近くにあるのですよ。
おじいちゃんおばあちゃんのお墓が近くにあるからと、今の家を選んだわけではなく、家をかってみたらたまたま徒歩圏内におじいちゃんとおばあちゃんのお墓があったという巡りあわせ。
お彼岸のお墓参りを済ませたら、別宅(姪っ子ハウス)へ。
天気も良く、見晴らしの良いルーフバルコニーで寛ぐ姪っ子。
一人バカンス。
仙台じいじ&ばあばがあまり行った事がないだろう、回転寿司でランチ。
味はともかく、アトラクションみたいな感じには喜んでくれたはず。
その後は、自宅へ戻って娘との戯れタイム。
孫に会う為なら、仙台-東京なんて遠くないんだろうな。
そして、夕方。
陽が落ちるのが早くなって、19時前なのにもう真っ暗。
4TEENや6TEENの月島ですよ。
そう。娘の3歳の誕生日はもんじゃ。
仙台じいじ&ばあばももんじゃなんて食べた事がないだろうし、娘も外で食べるもんじゃは初めて。
個室があるわらしべ 二番街店の前で、娘にとってはおじさんになるやさぐれたラーメン屋さん登場。
年に数回しか会わないけど、おじさんの事を
「ターシー」
と呼び、抱き着く娘。
会う度にプレゼントをくれるから、大好きにもなるよね。
・・・かんぱーい。
「いつものみんな、いつもありがとう。」
と、パパに言わされた感もあるけど、みんなに感謝の言葉もいえるようになった娘。
ママお手製の、主役のティアラ。
ターシーからは、生まれて初めての花束のプレゼント。
3才にして、花束を貰うなんて羨ましいな。
もんじゃのコテを両手にもって、焼いたコーンを頬張る娘。
鉄板に手をついたりしないか心配だったけど、熱くて触ったら病院に行くことになるって教えたら、解ってくれたみたいで、しっかりと言いつけを守ってくれて、安心してもんじゃを楽しめた。
おつまみで出てきた、一番右の軟骨みたいなコリコリっとしたやつが美味しかったな。
娘と姪っ子の為に、はんぺんやポテト。
初めてのもんじゃで心配したけど、美味しい美味しいと食べてくれた。
「家に帰って、ホットプレートで作って食べてみよう」
とまで言ってくれた。
「お母さんの作るご飯が一番美味しいな」
良く、父が口にしていた言葉。
どこかに何かを食べに行っても、「美味しい美味しい」と絶対に不味いなんて言葉は出さなかった父。
誰かが作ってくれたものに対して簡単に「不味い」とか「美味しくない」とか言わないようになれたのは、両親の教育の賜物なんだろな。
娘にも、間違った教育をしないように気をつけよう。
・・・そんな事をビールで酔った頭で考えてたら、コーンを追加しておかわりしてる娘。
鉄板で焼いたコーンがお気に召したみたい。
もんじゃ。
主役じゃないので、脇でひっそりとYoutubeを見てる姪っ子。
そんな感じで、娘の誕生日にパパが好きなもんじゃを食べたって話。
もんじゃ屋さんを出て、月島散策。
主役なので、上機嫌な娘。
近くにあった美味しいメロンパン屋さん。
娘の誕生日は、娘が生まれてきてくれた事を祝うだけじゃなく、こうして仙台と東京と離れ離れで過ごす家族を、またこうして集めてくれるきっかけになってくれる日になってるって事にも感謝だな。
草葉の陰なのか、遠い星空なのかわからないけど、娘にとってはおばさんにあたる姉も、もんじゃがたべたくてうずうずしてたんだろうな。
そんな、娘の誕生祝いをした日。
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楽天
3歳の誕生日はどうしようか悩んだけど、せっかく下町に住んでるので東京の下町っぽい誕生日にする事に。
誕生日会は夕方からなので、東京駅から地元に戻って、まずはお墓参り。
ママのおばあちゃんとおじいちゃんが眠るお墓が自宅の近くにあるのですよ。
おじいちゃんおばあちゃんのお墓が近くにあるからと、今の家を選んだわけではなく、家をかってみたらたまたま徒歩圏内におじいちゃんとおばあちゃんのお墓があったという巡りあわせ。
お彼岸のお墓参りを済ませたら、別宅(姪っ子ハウス)へ。
天気も良く、見晴らしの良いルーフバルコニーで寛ぐ姪っ子。
一人バカンス。
仙台じいじ&ばあばがあまり行った事がないだろう、回転寿司でランチ。
味はともかく、アトラクションみたいな感じには喜んでくれたはず。
その後は、自宅へ戻って娘との戯れタイム。
孫に会う為なら、仙台-東京なんて遠くないんだろうな。
そして、夕方。
陽が落ちるのが早くなって、19時前なのにもう真っ暗。
4TEENや6TEENの月島ですよ。
そう。娘の3歳の誕生日はもんじゃ。
仙台じいじ&ばあばももんじゃなんて食べた事がないだろうし、娘も外で食べるもんじゃは初めて。
個室があるわらしべ 二番街店の前で、娘にとってはおじさんになるやさぐれたラーメン屋さん登場。
年に数回しか会わないけど、おじさんの事を
「ターシー」
と呼び、抱き着く娘。
会う度にプレゼントをくれるから、大好きにもなるよね。
・・・かんぱーい。
「いつものみんな、いつもありがとう。」
と、パパに言わされた感もあるけど、みんなに感謝の言葉もいえるようになった娘。
ママお手製の、主役のティアラ。
ターシーからは、生まれて初めての花束のプレゼント。
3才にして、花束を貰うなんて羨ましいな。
もんじゃのコテを両手にもって、焼いたコーンを頬張る娘。
鉄板に手をついたりしないか心配だったけど、熱くて触ったら病院に行くことになるって教えたら、解ってくれたみたいで、しっかりと言いつけを守ってくれて、安心してもんじゃを楽しめた。
おつまみで出てきた、一番右の軟骨みたいなコリコリっとしたやつが美味しかったな。
娘と姪っ子の為に、はんぺんやポテト。
初めてのもんじゃで心配したけど、美味しい美味しいと食べてくれた。
「家に帰って、ホットプレートで作って食べてみよう」
とまで言ってくれた。
「お母さんの作るご飯が一番美味しいな」
良く、父が口にしていた言葉。
どこかに何かを食べに行っても、「美味しい美味しい」と絶対に不味いなんて言葉は出さなかった父。
誰かが作ってくれたものに対して簡単に「不味い」とか「美味しくない」とか言わないようになれたのは、両親の教育の賜物なんだろな。
娘にも、間違った教育をしないように気をつけよう。
・・・そんな事をビールで酔った頭で考えてたら、コーンを追加しておかわりしてる娘。
鉄板で焼いたコーンがお気に召したみたい。
もんじゃ。
主役じゃないので、脇でひっそりとYoutubeを見てる姪っ子。
そんな感じで、娘の誕生日にパパが好きなもんじゃを食べたって話。
もんじゃ屋さんを出て、月島散策。
主役なので、上機嫌な娘。
近くにあった美味しいメロンパン屋さん。
娘の誕生日は、娘が生まれてきてくれた事を祝うだけじゃなく、こうして仙台と東京と離れ離れで過ごす家族を、またこうして集めてくれるきっかけになってくれる日になってるって事にも感謝だな。
草葉の陰なのか、遠い星空なのかわからないけど、娘にとってはおばさんにあたる姉も、もんじゃがたべたくてうずうずしてたんだろうな。
そんな、娘の誕生祝いをした日。
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