仙台の実家の広い庭でしゃぼん玉を楽しんでからは、東京の庭のない家でもしゃぼん玉をやりたがってしまうもうすぐ3歳の娘。
しゃぼん玉 (1)

玄関の目の前は私道で袋小路な為、隣近所の車が稀に通るくらいなので、娘や近所の子供達にとっては良い遊び場になってるけど、娘のしゃぼん玉をやりたい衝動は部屋の中で起こるので、部屋の中からベランダに向けてしゃぼん玉。


ママが買ってきた小さな扇風機付きのしゃぼん玉のおもちゃ。
しゃぼん玉 (2)

嬉しそうな顔で、しゃぼん玉を飛ばしてる娘。

ツーリング先でみた、予想よりしょぼ・・・いや、予想より数が少なかったしゃぼん玉と違って、きれいなしゃぼん玉をつくる娘。
しゃぼん玉 (3)

ベランダから飛ばしたシャボン玉は哀愁な匂いのまま割れずに漂って、それはそれで。
しゃぼん玉 (4)


そして、きれいなしゃぼん玉をみた後にまちうけてるのは、しゃぼん液でダラダラになってしまって滑りやすくなってしまった床をアウトドアポンプを使った掃除なのでした。

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