なんて事のない日の様に、休日に開いてる病院へ。
インフルエンザB型と診断されて、暫く保育園を休んでた娘。
登園許可が病院の先生から降りたので、完全復活ですよ。
インフルエンザB型と診断されて、暫く保育園を休んでた娘。
登園許可が病院の先生から降りたので、完全復活ですよ。
病院が終わった後は、砂町図書館。
ここの図書館はキッズが寝そべりながら本を読める、こんな広いスペースがあるのですよ。
娘と砂町銀座にきたら、休憩がてらこの図書館で本を読んで時間を過ごしたり。
「先日読んだ本の・・・」
と、ビジネスの場で恥ずかしげもなく本を読んだって話をする人を見ると、それを見てるこっちが恥ずかしく思ったりする事があるので、娘には「本から吸収するのは自分の世界を広げる為の術」であって、「本を読んだ(事が凄いでしょ)」といったひけらかしの為ではない事を教えておこう。
自分が知らない世界の索引が、図書館には沢山並んでる。
色々な事に興味を持って、色々な事を経験して欲しい。
そして、図書館を後にしてワンタンなランチを食べ、五穀豊穣の神様がいる亀高神社。
赤ずきん登場。
埋もれる。
神社の境内の片隅に降り積もった落ち葉。
娘が落ち葉に突進するまで、景色の一部というか、落ち葉が降り積もってる事すら見えていなかったのかもしれないといった発見。
そういえば、自分も子供の頃はこうして降り積もった落ち葉で遊んだりしてたな。
落ち葉を踏みしめる音が楽しいんだろうな。
姪っ子も登場。
そして、延々と落ち葉踏みが終わらないので砂銀へ戻すと、駄々を捏ねる。
別な公園で、地面からとびだしてるクジラを発見。
子供と一緒じゃなきゃ、この公園すら景色の一部で流れてしまっていってるんだろうな。
子供と一緒に遊んでると、色々な発見があって楽しいな。
そしてまた別の公園。
砂町区民まつりが開かれていたり、春には桜まつりが開かれてる、仙台掘川沿いの公園。
大人にとっては肌寒い冬の昼下がりなのに、子供にとっては何もかもが遊び道具。
仕事に忙しい、姪っ子のパパ。
娘も姪っ子も嬉しそうだな。
鴨かも。
四季の移り変わりを感じられないほど忙しくなると、で見た桜がある公園。
借りていた畑の近く。娘も歩けるようになったので、また借りてミニトマトでも育てようかな。
「いらっしゃいませー」
「いらっしゃいませー」
と何屋さんかわからないけど、ごっこが始まった。
店員2も登場。
この公園は、交通公園といった名前を冠してるので、子供用の自転車を借りれたり、自転車に乗る前の娘みたいな子供にはこういった車を貸してくれる。
前は後ろから押してあげないと進まなかったってのに、自分の足で力強く地面を蹴って前に進んでる。
「パパー」
と振り返ってくれる娘。
ママのところに到着。
娘が成長していく姿を見てるだけの、本当になんてことが無い日。
それなのに、どこかに旅行したとか何かを買ったとか、そんな欲を満たした時よりも、物凄く満ち足りてる気分になっている事に気付く、そんな日。
おわり。
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楽天
暇なら
ここの図書館はキッズが寝そべりながら本を読める、こんな広いスペースがあるのですよ。
娘と砂町銀座にきたら、休憩がてらこの図書館で本を読んで時間を過ごしたり。
「先日読んだ本の・・・」
と、ビジネスの場で恥ずかしげもなく本を読んだって話をする人を見ると、それを見てるこっちが恥ずかしく思ったりする事があるので、娘には「本から吸収するのは自分の世界を広げる為の術」であって、「本を読んだ(事が凄いでしょ)」といったひけらかしの為ではない事を教えておこう。
自分が知らない世界の索引が、図書館には沢山並んでる。
色々な事に興味を持って、色々な事を経験して欲しい。
そして、図書館を後にしてワンタンなランチを食べ、五穀豊穣の神様がいる亀高神社。
赤ずきん登場。
埋もれる。
神社の境内の片隅に降り積もった落ち葉。
娘が落ち葉に突進するまで、景色の一部というか、落ち葉が降り積もってる事すら見えていなかったのかもしれないといった発見。
そういえば、自分も子供の頃はこうして降り積もった落ち葉で遊んだりしてたな。
落ち葉を踏みしめる音が楽しいんだろうな。
姪っ子も登場。
そして、延々と落ち葉踏みが終わらないので砂銀へ戻すと、駄々を捏ねる。
別な公園で、地面からとびだしてるクジラを発見。
子供と一緒じゃなきゃ、この公園すら景色の一部で流れてしまっていってるんだろうな。
子供と一緒に遊んでると、色々な発見があって楽しいな。
そしてまた別の公園。
砂町区民まつりが開かれていたり、春には桜まつりが開かれてる、仙台掘川沿いの公園。
大人にとっては肌寒い冬の昼下がりなのに、子供にとっては何もかもが遊び道具。
仕事に忙しい、姪っ子のパパ。
娘も姪っ子も嬉しそうだな。
鴨かも。
四季の移り変わりを感じられないほど忙しくなると、で見た桜がある公園。
借りていた畑の近く。娘も歩けるようになったので、また借りてミニトマトでも育てようかな。
「いらっしゃいませー」
「いらっしゃいませー」
と何屋さんかわからないけど、ごっこが始まった。
店員2も登場。
この公園は、交通公園といった名前を冠してるので、子供用の自転車を借りれたり、自転車に乗る前の娘みたいな子供にはこういった車を貸してくれる。
前は後ろから押してあげないと進まなかったってのに、自分の足で力強く地面を蹴って前に進んでる。
「パパー」
と振り返ってくれる娘。
ママのところに到着。
娘が成長していく姿を見てるだけの、本当になんてことが無い日。
それなのに、どこかに旅行したとか何かを買ったとか、そんな欲を満たした時よりも、物凄く満ち足りてる気分になっている事に気付く、そんな日。
おわり。
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