テントで遊んだ後は、葛西臨海水族館へ。
水族館はガラスドームを目印に向かっていく。
小学生以下は無料だし、都内に住んでる中学生であれば無料。大人も700円と、良心的な価格なのですよ。
ちびっこ二人は、マグロとせいくらべ。
はい。終了。
このガラスドームは、なんだか良く解らないけどキラキラしてて良いよね。
スタスタと歩く娘。
成長って早いな。
走る姪っ子。
そして、お決まりのように転ぶ。
ガラスドームの下へ降りると、そこは海の世界。
「水槽のアクリルガラスを認識しやすくして衝突を防ぐためにテープを貼り付けております。」
といったように、水位を下げて工事をしているので3月下旬位まではこの黄色のテープが貼りつけられた状態みたい。
ゆっくりと漂う、マンボウに夢中。
そして、巨大なタマカイ。
ゆらゆらと、娘と姪っ子の前をサービス満点に泳いでくれる、愛嬌のある可愛いやつですよ。
謎の言葉で、タマカイに話しかける娘。
大人になると、話ができなくなるだけで、実は話が通じ合ってるのかもしれないな。
色が鮮やかな小さい魚になってくると、知識ゼロ。
娘や姪っ子に、
「これ何て魚?」
って聞かれた時にこたえられないとアレなので、調べておこう。
全然わからん。
図鑑でも買って、娘と一緒に学ぶか。
「あれがニモで、あっちがドリー」
とか、適当な事を言うわけにもいかないし。
毒々しい色だけど、綺麗だな。
すみだ水族館も悪くはないけど、やっぱり葛西臨海水族館の方がいいな。
のっそり動いてる蟹。
そして疲れ切って眠る娘。
絵画の様な水槽。
平日の水族館は人が少なくていいな。
うまく岩に隠れようとしてるな。
ぴろぴろーっと。
竜宮城に連れてってくれる、アレ。
深い深い碧。
狂気しか感じれない、狭い水槽。
こんな狭い水槽にサメと一緒にされたら、逃げ場がないな。
でも、広い海にはもっと敵がたくさんいるから、ここはここで安全なのかも。
そんな訳で、700円でもの凄く癒される葛西臨海水族館なのでした。
小学生以下は無料だし、都内に住んでる中学生であれば無料。大人も700円と、良心的な価格なのですよ。
ちびっこ二人は、マグロとせいくらべ。
はい。終了。
このガラスドームは、なんだか良く解らないけどキラキラしてて良いよね。
スタスタと歩く娘。
成長って早いな。
走る姪っ子。
そして、お決まりのように転ぶ。
ガラスドームの下へ降りると、そこは海の世界。
「水槽のアクリルガラスを認識しやすくして衝突を防ぐためにテープを貼り付けております。」
といったように、水位を下げて工事をしているので3月下旬位まではこの黄色のテープが貼りつけられた状態みたい。
ゆっくりと漂う、マンボウに夢中。
そして、巨大なタマカイ。
ゆらゆらと、娘と姪っ子の前をサービス満点に泳いでくれる、愛嬌のある可愛いやつですよ。
謎の言葉で、タマカイに話しかける娘。
大人になると、話ができなくなるだけで、実は話が通じ合ってるのかもしれないな。
色が鮮やかな小さい魚になってくると、知識ゼロ。
娘や姪っ子に、
「これ何て魚?」
って聞かれた時にこたえられないとアレなので、調べておこう。
全然わからん。
図鑑でも買って、娘と一緒に学ぶか。
「あれがニモで、あっちがドリー」
とか、適当な事を言うわけにもいかないし。
毒々しい色だけど、綺麗だな。
すみだ水族館も悪くはないけど、やっぱり葛西臨海水族館の方がいいな。
のっそり動いてる蟹。
そして疲れ切って眠る娘。
絵画の様な水槽。
平日の水族館は人が少なくていいな。
うまく岩に隠れようとしてるな。
ぴろぴろーっと。
竜宮城に連れてってくれる、アレ。
深い深い碧。
狂気しか感じれない、狭い水槽。
こんな狭い水槽にサメと一緒にされたら、逃げ場がないな。
でも、広い海にはもっと敵がたくさんいるから、ここはここで安全なのかも。
そんな訳で、700円でもの凄く癒される葛西臨海水族館なのでした。
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